導入事例
「アレ」「コレ」と電話でやり取りしていたことを見える化!
お客様も協力工場も安心してプロジェクトを進められるように。

業種
機械加工部品を中心に取り扱う商社。
対応している工法や材料が幅広く、数多くの協力工場と連携してビジネスを行っている。
課題
製品不良のリスク低減
- 口頭のみでの指示で製品不良のリスクが発生してしまう
業務工数の低減
- 複数の案件を同時並行で進めるので煩雑な業務工数が多い

オンライン図面シェア
図面コミュニケーションの活用で......
図面コミュニケーションの活用で......

認識ズレからくる製品不良は0に。
図面コミュニケーションでは途中経過を含め全てのエビデンスが保存されるので、図面と共に一元管理出来る様になり、認識の相違がなくなったとのこと。
協力工場の窓口担当者に加え、加工担当者とも直接確認が出来るようになり、より早く正確な内容確認が進むことで納期短縮にもつながりました。

お客様、協力工場とのやり取りコストが3分の1に。
お客様とのやり取り
お客様との間で発生する、変更指示や確認のメール連絡回数、図面の書き直しの手間が大幅に削減。
結果として、お客様向けのコストダウンや品質向上につながる加工提案等に時間を割くことが
できるようになったとのこと。
協力工場のやり取りり
協力工場の加工担当者が仕様変更の経緯を把握できるようになり、変更内容や製造上の注意点の理解が促進され、協力工場内での確認工数が削減されたとのこと。
より円滑で活発なコミュニケーションが生まれ、会社間の信頼向上につながりました。